ダイソーのテープライトの売り場はどこ?使い方や繋げる方法も!

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お部屋をおしゃれに彩るのに最適な照明アイテム、「ダイソーのテープライト」

100円ショップならではの低価格でありながら、LEDの明るい光が手軽に空間を演出できる魅力的なアイテムです。

そんなダイソーのテープライトについて

グレート
グレート

売り場はどこ?使い方や繋げる方法も教えてほしい!

なんてアナタのために、売り場の場所から基本的な使い方、さらに連結方法までを詳しくまとめました。

ダイソーのテープライトの売り場はどこ?

ダイソーのテープライトは、LEDが等間隔で搭載された細長いテープ状の照明アイテムです。

両面テープ付きなので好きな場所に貼り付けられて、手軽にお部屋や家具をライトアップできるんです!

テープライトには長さ違いがあり、1mタイプは330円(税込)、2mタイプは550円(税込)で販売されています。

LED色は、ホワイト、ウォームホワイト、ピンク、ブルーなどがあり、大型店舗ではカラフルなイルミネーションタイプやリモコン付きも見つけられることも!

給電はUSB-A端子を使用するので、パソコンやモバイルバッテリーにも簡単に接続できます。

消費電力も1mで約1.5W、2mで約3Wとかなり控えめ。

LED個数は1mあたり30個、2mなら60個も搭載されているんですよ!

また、なんといっても非常に低価格なのにコスパが高いこと!

机や棚、キッチンの間接照明、テレビ裏やディスプレイケースの装飾など、使い道は無限大です。

USB給電なので電源確保も簡単だし、カットして使えるから必要な長さにぴったり合わせられます。

電気代もほとんどかからないのがうれしい!1日5時間使っても月10円程度なんです。

ただし、リモコンや調光機能は基本的に付いていません(一部例外あり)。

粘着力がやや弱いこともあるので、場合によっては追加の両面テープがあると安心です。

また防水仕様ではないので、屋内専用として使いましょう!

そんなダイソーでテープライトを探すなら、主に電気・照明コーナーを見てみましょう!

具体的には、延長コードや電池、電球が並んでいるあたりにあることが多いです。

インテリアコーナーや間接照明・デスクライト付近、USB関連アイテムのコーナーにも置かれていることがありますよ。

売り場がわからなくて困ったときは、遠慮なく店員さんに「LEDテープライトはどこにありますか?」と聞いてみてください。

きっと親切に案内してもらえますよ!

テープライトは人気商品なので売り切れていることも…

そんなときは、ダイソーの公式アプリで「LEDテープライト」を検索して近くの店舗の在庫状況をチェックするのがおすすめです!

店員に「USBテープライトの1mタイプ(または2mタイプ)」と伝えるとスムーズです。

オンラインで買いたい場合は、ダイソーネットストアでも購入できますが、送料がかかることと、まとめ買いが基本なので注意してくださいね。

ちなみに、ダイソー以外だと、セリアでも取り扱いがありますが、一部店舗のみの傾向です。

ドン・キホーテやホームセンター、家電量販店でもテープライトは購入できますよ!

ダイソーのテープライトの使い方は?

まずは設置場所を決めましょう!

棚やテレビ裏、ベッドフレーム、デスク、キッチンなど、ライトアップしたい場所を選んでください

取り付ける前に、表面の汚れやホコリをきれいに拭き取っておくとしっかり固定できますよ!

次に貼り付けます。

テープライトの裏面についている剥離紙をはがして、設置面に貼り付けるだけ!

しっかり押し付けると密着度がアップします。

曲げたい場合は強く折り曲げすぎないように注意してくださいね。

コーナー部分はL字コネクターなども使えると便利です!

あとは給電するだけ!

USB Type-A端子をパソコンやUSB充電器などに差し込むと、あら不思議!キレイに光り始めます。

モバイルバッテリーも使えますが、電力不足や稼働時間には少し注意が必要です。

長さを調整したい場合は、テープライトにある「ハサミマーク」の部分でカットできます。

ただし、間違った位置で切ると点灯しなくなるので要注意!

また、テープライトはUSB Type-A専用なので、Type-Cポートしかない場合は変換アダプターが必要です。

LEDを直視するのは避けて、間接照明として壁や家具を照らす使い方がベストですよ!

防水仕様ではないので、水回りでの使用はNGです。

テープがはがれやすい場合は、強力両面テープやクリップを併用すると安心です。

あまり長くしすぎると電圧不足で暗くなることがあるので、必要な長さで使うのがおすすめですよ!

ダイソーのテープライトを繋げる方法は?

テープライトをもっと長く使いたい!そんなときは繋げる方法を知っておくと便利です。

まず、テープライトには「ハサミマーク」のカットポイントがあり、この部分でカットできます。

カットした端子部分に市販のLEDテープライト用コネクターを差し込むだけで簡単に連結できるんです!

コネクターは家電量販店やネット通販で入手できますよ。

DIYが得意な方なら、カットしたテープライトの端子(+と-)にそれぞれ配線をハンダ付けして延長したり、別のテープライト同士を直結することもできます!

配線部分は絶縁テープや収縮チューブで保護するのを忘れずに。

カーブさせたいときや、直線では設置でき

ない場合はL字型コネクターや延長用コネクターが便利です。

コーナーもスマートに曲がれて美しい仕上がりになりますよ!

ダイソーのテープライトはUSB給電(5V)なので、接続する本数や長さが長くなりすぎると電圧不足で暗くなることがあります。

1〜2本程度の連結がベストですね!

極性(+と-)は必ず合わせて繋げるようにしてください。

間違えると点灯しなくなったり、最悪の場合は故障の原因になることも。

規定外の連結は自己責任となるため、安全に気をつけて作業してくださいね!

通販で買えるおすすめテープライト!

ダイソーのテープライトでも十分楽しめますが、「リモコンで操作したい」「もっと多彩な色を楽しみたい」「スマホアプリで制御したい」という方には、通販で手に入る高機能なテープライトもおすすめです!

おすすめの商品を紹介します。


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【2年保証】 Lepro ledテープライト「5M/10M選択可能」 ledテープ リモコン付き 調光調色

価格:2,380円(税込)

送料:無料

内容量:長さ5メートル× テープ幅 10mm

<特徴>

・ リモコンでON/OFFや明るさ・色温度(3000K〜6500K)を自在に調節。ワンタッチで部屋の雰囲気を手軽にチェンジできます。

・ 電球色から白色まで、好みに合わせて滑らかに調色でき、間接照明から作業用まで幅広く対応。

・ 高輝度・省エネ設計 1mあたり60個のLEDを配置し、広範囲をしっかり照らします。合計20W(10m時)で家計にも優しい省エネ仕様。

・ 簡単DIY設計 強力粘着テープ付きで貼るだけ簡単。自由にカットして使えるため、空間や家具に合わせて最適な長さに調整可能。

・ 安心の2年保証 & 安全性 PSE認証済みで、万一の初期不良にも手厚く対応

思った以上に明るく、設置しただけで雰囲気が激変!コスパも良く大満足


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【2年保証】Lepro SE1 AI ledテープライト「5m」AI照明照明効果デザイン

価格:1,980円(税込)

送料:無料

内容量:長さ5メートル×テープ幅 7mm

<特徴>

・独自のAI「LightGPM」が照明デザインをアシスト。専門知識不要で最適な色彩演出が可能。

・ Alexa/Google Home対応、Wi・Fi・Bluetoothでスマホアプリから操作OK。音楽と連動し色や光り方を自動調整する機能も搭載。

・ 1600万色のRGB調色&調光 カラフルなRGBライトで自在に色設定が可能。20cm単位で色変更や数cm単位の細かなカスタマイズも。

・ 簡単設置・DIY向き 裏面両面テープ付きで好きな場所に貼るだけ。切断も可能、様々なインテリアにマッチ。

・ 安心の2年保証 & 日本語ガイド付き はじめてでも使い方がわかりやすく、サポート体制も充実。

アプリも操作が簡単、スマートホーム初心者でもしっかり使えました。音楽連動で部屋の雰囲気が一気に盛り上がります

まとめ

・ダイソーのテープライトは1m(330円)・2m(550円)の両面テープ付きLED照明で、USB給電式

・売り場は電気・照明コーナーや間接照明・USBコーナー付近に配置されていることが多い

・使い方は設置場所を決めて貼り付け、USB端子を差し込むだけで簡単に点灯する

・「ハサミマーク」部分でカット可能で、市販コネクターやハンダ付けで延長・連結もできる

・電気代は安く(月約10円)、間接照明として使うと部屋の雰囲気を手軽に演出できる

今回、ダイソーのテープライトについて以上のことがわかりました!

売り場は店舗によって異なりますが、電気・照明コーナーや間接照明・USBコーナー付近をチェックしてみましょう。

使い方も非常に簡単で、設置場所を決めて貼り付け、USB端子を差し込むだけで美しい光が広がります。

電気代も月にわずか約10円程度と経済的で、長時間点灯しても家計に優しいのが嬉しいポイントです。

インテリアをワンランクアップさせたい方にぜひおすすめしたいアイテムです。

ぜひ店舗で見つけたら、試してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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